「令和7年度から保育理念等の表現が変わります」
・来年度から保育理念等の表現をより分かりやすく変更することになりました。
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子どもの最善の利益を守り、心身共に健やかに育つように努める
・家庭との緊密な連携の下に、子どもの発達過程を踏まえ養護と教育を一体的に行う。
・子どもの発達の個人差や家庭生活の状況に留意し、個別に丁寧に対応していく。
・子どもの生活リズムを大切にし、健康、安全で情緒の安定した生活が出来る環境や、自己を十分に発揮できる環境を整える。
・地域における子育て支援のために、乳幼児などの保育に関する相談に応じ、助言するなどの社会的役割を果たす。